ROCKS TOKYO

WIND STAGE photos@WIND stage by 古渓一道
the telephones (act1)
初日開催の挨拶に煽られて登場したテレフォンズ、「ROCKS TOKYO!!!」を連呼しながら、
最初っから240%のアゲアゲで、見事なスタートダッシュをフェスに呼び込んでくれました。
2010年代のはじめに開幕した新しいフェスを、
エッジ&ポップなライヴで見事に盛り上げてくれたテレフォンズ。
はっ、いつの間にか雨もやんでいるぜ! ありがとう、テレフォンズ!!!!!!
ORANGE RANGE (act2)
曇天を吹き飛ばす勢いで登場したオレンジレンジ。“ロコローション”、“お願い!セニョリータ”から“おしゃれ番長”まで、誰もが知ってるヒット曲を連発しながら、オーディエンスをアッパー&フレンドリーに煽っていく。3人のヴォーカルが放つメロディのポップさやショウマンシップはもちろん、ギターフレーズやリズムの鳴らし方に至るまで、とにかくエンターテイメント性が高い。「音楽を魅せる」ことに長けた、これぞ日本のミクスチャー・ポップ決定版というべきステージに、フィールドいっぱいに笑顔の花が咲いた。
the telephones the telephones the telephones the telephones the telephones the telephones
ORANGE RANGE ORANGE RANGE ORANGE RANGE ORANGE RANGE ORANGE RANGE ORANGE RANGE
flumpool (act3)
絶賛ツアー中、しかも今日の始発で佐賀からROCKS TOKYOのために飛んでやってきたflumpool。アクト直前に「ドラムソロから始めよう!」とセットチェンジして臨んだライヴは、彼らの衝動とポップがぶつかり合っては弾けていた。雨は止んでいるものの気温がだいぶ低くなってきている中、心からのラヴソングで温まって欲しいというメンバーの想いはオーディエンス、そして会場である若洲公園包み込む。あたたかな心の温度がWINDステージに独特の一体感をもたらすライヴであった。
KREVA (act4)
WIND STAGEの後方まで、体を揺らしたり、手を挙げたり……
思い思いのスタイルでオーディエンスが楽しむ空間を演出したのは、
数々のフェスでハイライトを作ってきたKREVA。
肌寒い会場を馴染みのナンバーで熱くしながらも、ラストは本邦初公開の新曲“かも”を披露。
夕暮れ時にふさわしいしっとりとムーディーなトラックにオーディエンスが酔いしれていた。
flumpool flumpool flumpool flumpool flumpool flumpool
KREVA KREVA KREVA KREVA KREVA KREVA
BEAT CRUSADERS (act5)
陽がとっぷりとくれたWIND STAGEに続いて登場したのはBEAT CRUSADERS!
冒頭をいきなり“ミッキーマウスマーチ”“RUSK”でカマした後は、やっぱり新木場でもやります、「オ●ンコール」。「東京湾を挟んで、千葉と神奈川まで届くように!」というヒダカのムチャ振りに1万超の観衆が見事応える。演奏はもちろん、このコール&レスポンスこそビークルの醍醐味。フェス番長の本意気を見せつけたビークルのアクトだった。
ASIAN KUNG-FU GENERATION (act6)
初めてのフェスの初日のトリを見事に飾ってくれたのは、我らがアジカン!
心臓の鼓動のように響くビートと共にメンバーが登場、“新世紀のラブソング”で幕を開けたステージは、
アジカンが作り上げてきたロックの木々が大きく枝葉を広げ花開いていくような、まさに音楽の熱狂を体現する圧巻のライヴだった。アンコールにはホーン隊を迎え、僕らの生を祝福する2010年代の新アンセム“迷子犬と雨のビート”を晴れやかに打ち鳴らし、初日を大団円へと導いた!
BEAT CRUSADERS BEAT CRUSADERS BEAT CRUSADERS BEAT CRUSADERS BEAT CRUSADERS BEAT CRUSADERS
ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION
BAYSIDE STAGE photos@BAYSIDE stage by 三吉ツカサ
The Mirraz (act1)
13時、プロデューサー鹿野 淳の呼び込みによってThe Mirrazが登場!
あいにくの霧雨が煙る中だったが、畠山のシャウトが東京湾にこだまし、カッティングギターと跳ねるビートにオーディエンスは大興奮で体を躍らせる。
フェスでは珍しい畠山の毒づきも今日は切れ味を増し……なんとニューアルバムの9月リリースも電撃発表された!新たな東京のロックフェス、ROCKS TOKYOが今、大きな産声を上げた!!!!!
BIGMAMA (act2)
続々と人がなだれ込む中、BIGMAMAが登場!ひんやりと透き通った空気によく映える凛としたヴァイオリンの音色が流れると、オーディエンスはその音色に導かれるようにしてすぐさま最高潮に!
楽曲が持つ大きな物語性をここぞとばかりに東京の空に解き放った5人は、なんと新曲“走れエロス”も披露!クラシックとロックを融合させたニューアルバムを今秋リリースすることをオーディエンスと約束し、余韻に満ちたフィールドを後にした。
The Mirraz The Mirraz The Mirraz The Mirraz The Mirraz The Mirraz
BIGMAMA BIGMAMA BIGMAMA BIGMAMA BIGMAMA BIGMAMA
阿部真央 (act3)
アコギを片手にひとりでステージに登場した阿部真央。普段はバンドセットのライヴが多いが、なんとROCKS TOKYOではレアな弾き語りスタイル!深く豊潤な低音からキュートな高音、心の襞に沁み込む優しい声や迫力のあるシャウトなど、変幻自在に使いわける阿部真央のヴォーカルの凄さがいつも以上に際立っている。
風の流れや木々の揺らぎと共に音楽を楽しむ、至福のステージだった。
ムック (act4)
徐々に肌寒さを感じるようになったBAYSIDE STAGEにMUCCが登場。
海外でも定評のあるパフォーマンスの迫力はさすがで、腹にズドンとくる低音とキレのあるビート、逹瑯のハードでも伸びやかなメロディがオーディエンスを熱狂の渦へと巻き込んでいく。流れのいいセットリストの展開やライティング、ステージ上の一挙手一投足含め、聴かせるだけでなく魅せるMUCCの音楽がBAYSIDE STAGEを大きく揺らした。
阿部真央 阿部真央 阿部真央 阿部真央 阿部真央 阿部真央
ムック ムック ムック ムック ムック ムック
NICO Touches the Walls (act5)
サウンドチェックの段階からソリッド&ジューシーなセッションをかましたニコは、1曲目の“ホログラム”からいきなりトップギア。「地元が凄く近いので、家まで届けるようなつもりでやります!」というMCと共に艶やかに放たれた“梨の花”、そしてスリリングなまでに衝動が疾駆する新曲“サドンデスゲーム”まで、一瞬も止まることなく駆け抜けた、圧倒的にアグレッシヴなロックステージだった。
サニーデイ・サービス (act6)
BAYSIDE STAGE初日のトリはサニーデイ・サービス。
サポートメンバーを迎えた5人編成で、軽やかでも厚みのあるグルーヴでメロウな歌を披露してくれた。
すぐ先にある海からの凪いだ風とアーバンな新木場の雰囲気が絶妙にサニーデイの音楽性とマッチし、少しの肌寒さがかえって切なさを加速させた。10代から40代まで、幅広い年齢層が心地よく音楽に身を浸らせた、初日を締め括るに相応しいアクトだった。
NICO NICO NICO NICO NICO NICO
サニーデイ・サービス サニーデイ・サービス サニーデイ・サービス サニーデイ・サービス サニーデイ・サービス サニーデイ・サービス
NEXUS STAGE photos@NEXUS stage by 小松陽祐
小林太郎 (act1)
NEXUSステージ定刻通りにスタート! 1発目は小林太郎。
フライングVを手に長髪を振り乱して叫ぶ、“ROCKS TOKYO!!”。
やべ、早くも鳥肌!
その名前からの想像を裏切るかのようなダミ声のロックなパフォーマンスに、
雨も降参。NEXUS(絆)ステージ、のっけからつながっちゃいました!
モーモールルギャバン (act2)
NEXUSステージ2番手はモーモールルギャバン!
テクノもロックもJ-POPも昭和歌謡も飲み込んで食堂で
グチャグチャにぶちまけちゃったようなイカしたバンド!
究極の学園祭のようなぶっちぎりのブチ切れパフォーマンスで、またまたつながっちゃいました。
これ見逃しちゃった人、ぶっちゃけ損してます!
小林太郎 小林太郎 小林太郎 小林太郎 小林太郎 小林太郎
モーモールルキャバン モーモールルキャバン モーモールルキャバン モーモールルキャバン モーモールルキャバン モーモールルキャバン
OLDE WORLDE (act3)
「初めてお昼にライブをやります」と始まったのは、5人編成のバンド形式でお届けするOLDE WORLDE。
ポップという名の魔法をみんなにかけてくれる、そのとろけるようなスウィートロック、
そしてあまーい歌声に、みんなもうメロメロ。
思わず胸キュンでした♥
新しいアーティストに続々と出会えちゃうNEXUSステージ、必見です!
WEAVER (act4)
NEXUSステージも早くも中盤戦! ギターレスのトリオバンド、WEAVERの登場です!
美しく、しかしどこかいびつなそのピアノロックに心を癒され、そして勇気をもらえちゃった人、多いのでは?
後半は力強いナンバーをたたみかけ、寒ささえもぶっ飛ばす。
会場中が手拍子に波に包まれたその光景は、あまりに美しかった!
これぞフェスの醍醐味。サンキューWEAVER、そしてみんな!
OLDE WORLDE OLDE WORLDE OLDE WORLDE OLDE WORLDE OLDE WORLDE OLDE WORLDE
WEAVER WEAVER WEAVER WEAVER WEAVER WEAVER
Droog (act5)
まさに10代の暴走!60〜70年代にタイムスリップしたかのようなぶっきらぼうな不良ロックをぶっ放つ“ロックの隔世遺伝”バンド、Droog。かつてのロックが持っていたキケンな香り、そしてフラストレーションからの解放感を知らしめさせ、最初は傍観していた人たちも、いつのまにか大暴れ!
確実に何かをつかんで持ち帰ったのは、バンドだけではないはず。
大丈夫、これなら日本のロックの未来は明るい!
school food punishment (act6)
予定外のアンコールまで出てとにかく盛り上がった、女性ボーカルバンドのschool food punishment。
遠くまで届く透き通った声、玄人受けしそうな時たまぶっ壊れる音と演奏で、ポップな曲調をロックに昇華。
「いい夜をありがとう」と叫んでいたけど、ありがとうを言いたいのはむしろこっち側。
NEXUSステージ1日目を見た人、大正解でしたよ!
今日は自分におめでとうと言ってあげてください!
Droog Droog Droog Droog Droog Droog
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